初めての釣りは友人に背中を押されて。6,000円の竿が人生を変えた話

こんにちは、ゆうやです。

前回の記事で少し触れましたが、

今回は私が 釣りを始めたきっかけ をもう少し詳しくお話しします。

🐟 きっかけは大学時代の友人

社会人になってから、久しぶりに大学時代の友人と会うことになりました。

そのときに言われたのが、

今度、一緒に釣りしようぜ!」 という一言。

ちょうどその頃はコロナ禍の真っ只中。

人混みを避けながら楽しめる遊びが少なかった時期で、

釣りなら外だし、ゆっくりできそうだな

という軽い気持ちで参加を決めました。

🎣 初めての釣具購入

釣具はレンタルで十分かな」と思っていたのですが…

友人に連れられて釣具屋へ行ったら、予想外の展開に。

「せっかくだし、買っちゃえよ!」と背中を押され、

気づけば タックルベリーで6,000円のタックルを購入

正直、最初は「ちょっと高いかな…」と思ったんですが、

その竿との出会いが、

まさかここまで自分の人生を変えることになるとは思いもしませんでした。

🐠 釣りライフの始まり

初めてその竿で魚を釣ったときの高揚感は今でも忘れられません。

そこからどんどん釣りにのめり込み、

今では伊勢湾でのタイラバ釣りがライフワークに。

あの 6,000円の竿 が、間違いなく私の釣り人生のスタート地点でした。

✨ まとめ

きっかけは友人の誘い

コロナ禍でのアウトドア需要も後押し 6,000円の竿が釣りライフの始まりに

これから釣りを始めようと思っている方へ。

最初の一歩は大きな投資でなくても十分。

むしろ、小さな一歩が人生を大きく変えるきっかけになるかもしれません。