【伊勢湾タイラバ】大潮だけじゃない!神島・師崎沖で狙うべき潮とは?

🎣 「釣りは大潮が一番釣れる!」と思っていませんか?

僕も最初はそう思っていました。

でも、伊勢湾でタイラバを何度も経験していくうちに気づいたんです。

実は 大潮以外の日にも大物を狙えるタイミング がある。

今回は、伊勢湾の人気エリア

神島周辺 師崎沖

この2つを例に、「潮回りと釣果の関係」を分かりやすく解説していきます。

🌊 神島エリア:小潮・中潮がベスト!

神島エリアは水深が深いポイントが多く、

満潮時は約60m、干潮時でも30m前後あります。

そのため…

大潮の日は潮流が速すぎて釣りが難しい!

重いヘッドを使わないと底が取れず、

タイラバのシルエットも不自然になりがちです。

🎯 僕のおすすめ

👉 小潮・中潮

潮が緩むため、軽めのヘッドでも底取りができ、

自然な誘いが可能になります。

特に50g〜80gのヘッドに反応が良いことが多いです。

🐟 師崎沖エリア:大潮・中潮が狙い目!

次に、僕がよく通う 師崎沖。

比較的浅いポイントが多く、夏〜冬にかけては

「遊漁船RUSH」さんがジギングバトルで使用するフィールドです。

💥 特徴

大鯛が狙いやすい 小鯛のアタリも多い 根掛かりポイントもあり、仕掛け予備が必須

🎯 僕のおすすめ

👉 大潮・中潮

潮が動くタイミングで真鯛の活性が上がり、

大型のヒット確率が高まります!

⏰ 潮回りを味方につけよう!

遊漁船を予約する際は、1〜2ヶ月先の潮回りを確認しておくのがポイント。

「どの潮で、どのエリアを攻めるか」を意識するだけで、釣果は大きく変わります。

僕自身、潮を意識するようになってから釣れる確率がグッと上がりました。

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🌈 一緒に伊勢湾タイラバをもっと楽しもう!

潮を読んで釣果を伸ばす。

それが伊勢湾タイラバの醍醐味です。

ぜひこの記事を参考に、次の釣行で実践してみてください!

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