タイラバを始めたいけど、竿選びで迷っていませんか?
「最初の一本、どれを買えばいいの?」
という悩みは、初心者が必ずぶつかる壁です。
僕自身、デビュー当初はジギングロッドで代用していたのですが…
アタリがまったく分からず、
遊漁船に乗ったのに釣果ゼロという苦い経験をしました。
「竿の違いってこんなに大きいのか」と痛感したのを覚えています。
そこで出会ったのが ダイワ 紅牙AIR。

この竿を手にしてから一気に釣りが変わり、タイラバに本気でのめり込むようになりました。
紅牙AIRをおすすめする理由【3つのポイント】
① 高感度でアタリが分かりやすい
真鯛の繊細な前アタリを捉えやすく、初心者でも違いを実感できます。
② バラシが減る
しなやかな曲がりで魚の引きを吸収。
大物が掛かっても安心してファイトできます。
③ ワンピース構造でさらに感度UP
継ぎ目がない分、操作性が高く巻きのリズムを崩さない。
持ち運び時はここで抜ける設計なので不便さも解消されています。
紅牙シリーズのラインナップ
紅牙には複数のタイプがあります。
N(乗せ調子):真鯛の食い込みを重視 → 初心者に最適
K(掛け調子):掛ける釣りが好きな方に
D(電動対応)
C(キャスティング対応)
TJ(タイジグ対応)
👉 初めての方には N(乗せ調子) が断然おすすめ。
「食わせやすい竿」でまずはタイラバの楽しさを体感するのが大切です。
予算別おすすめモデル【紅牙シリーズ】
竿は価格によって性能差が大きいです。
遊漁船に乗るのは1回1万円以上かかるので、せっかくなら納得できる1本を選びましょう。
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🔰【入門モデル】紅牙X(コスパ重視)
1万円前後で購入可能。初めての一本におすすめ。
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🎯【中級モデル】紅牙MX(おすすめ)
2万円前半。価格と性能のバランスが優秀。
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💎【本気モデル】紅牙AIR(推しモデル)
2万後半〜3万円代。最初からこれを選べば後悔なし。
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まとめ
タイラバは 「竿選び」が釣果を左右する
最初の1本に迷ったら 紅牙AIR(N乗せ調子) がおすすめ
コスパ重視なら「紅牙X」、納得感重視なら「紅牙AIR」
僕自身、紅牙AIRからタイラバに本格的にのめり込みました。
これから始める方も、
ステップアップを考えている方も、きっと後悔しない一本になると思います。

